`1

小説心が叫びたがってるんだ。

豊田美加/著 超平和バスターズ/原作 / 小学館
2015/09/08発売
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言葉は人を傷つける―。幼いころ、自分がなにげなく口にした言葉がきっかけで家族をバラバラにしてしまった成瀬順。突如現れた“玉子の妖精"にお喋りを封印する呪いをかけられた順は、ひたすら目立たないよう高校生活を送っていた。だがある日、クラスメイトの拓実、菜月、大樹とともに「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命されたうえに、ミュージカルの主役に抜擢されてしまい…。空前の大ヒット映画『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』のスタッフが再集結し、秩父を舞台に感動の青春ストーリーを繰り広げる、話題の映画を完全小説化!

`2

下町ロケット

池井戸潤/著 / 小学館
2015/08/21発売
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研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた―。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。

`3

木に学べ 法隆寺・薬師寺の美

西岡常一/著 / 小学館
2003/11/29発売
5~10日で発送
¥596 ¥596 (0%OFF)
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最後の宮大工棟梁が語り尽くしたベストセラー、待望の文庫化。法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂・西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏が語り下ろした、1988年発刊のベストセラー、待望の文庫化。宮大工の祖父に師事し、木の心を知り、木と共に生き、宮大工としての技術と心構え、堂塔にまつわるエピソード、そして再建に懸ける凄まじいまでの執念を飄々とした口調で語り尽くす。一つ一つの言葉には、現代人が忘れかけた日本文化の深奥がひしひしと伝わってくる。

`4

洞窟オジさん

加村一馬/著 / 小学館
2015/09/08発売
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昭和35年、当時13歳だった少年は両親からの虐待から逃れるため、愛犬シロを連れて足尾銅山の洞窟に家出。人を避け、ヘビやネズミ、イノシシなどを食べて生きることを選んだ…。’04年5月に刊行され、話題を呼んだ『洞窟オジさん 荒野の43年』。あれから11年が経ち、社会復帰を果たした加村さんは群馬県の障がい者支援施設に住み込みで働いていた。彼はなぜ、そこで生きることを決めたのか。「自分のため」ではなく、「他人のため」に生きる喜びを知るまでの55年の軌跡を綴る。’15年10月、NHK BSプレミアムでドラマ化が決定!

`5

おれたちを笑うな! わしらは怪しい雑魚釣り隊

椎名誠/著 / 小学館
2015/08/06発売
¥724 ¥724 (0%OFF)
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たとえ小さな雑魚でも百匹釣れれば雑魚鍋だ!椎名隊長率いる雑魚釣り隊は、今日も釣り竿かついで東へ西へと飛び回る。狙うはゴマサバ、アイナメ、イカにタコ。もちろん雑魚は大本命。堤防カラアゲに絶叫し、「死に辛そば」でアヒアヒ化しながらも、男たちは釣り雑誌からのリストラ通達や、韓国・済州島のサバイバル釣り、真冬の海浜強化合宿といった試練に立ち向かっていく。焚き火とビールの黄金時間に響き渡るのは、大漁を祝う歓喜の歌か、はたまた、ボウズを嘆く泣き声か―。大人気!抱腹絶倒の釣り紀行。「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ第4弾!

`6

起終点駅(ターミナル)

桜木紫乃/著 / 小学館
2015/03/06発売
¥648 ¥648 (0%OFF)
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直木賞作家桜木紫乃作品、初の映画化原作! <br><br>「かたちないもの」 <br>笹野真理子は函館の神父・角田吾朗から「竹原基樹の納骨式に出席してほしい」という手紙を受け取る。<br>「海鳥の行方」<br>道報新聞釧路支社の新人記者・山岸里和は、釧路西港の防波堤で石崎という男と知り合う。「西港で釣り人転落死」の一報が入ったのはその一月後のことだった。<br>「起終点駅(ターミナル)」 映画化原作 表題作 <br>鷲田完治が釧路で法律事務所を開いてから三十年が経った。国選の弁護だけを引き受ける鷲田にとって、椎名敦子三十歳の覚醒剤使用事件は、九月に入って最初の仕事だった。<br>「スクラップ・ロード」<br>飯島久彦は地元十勝の集落から初めて北海道大学に進学し、道内最大手・大洋銀行に内定した。片親で大手地銀に就職するのは、当時異例中の異例のことだった。<br>「たたかいにやぶれて咲けよ」 <br>道東の短歌会を牽引してきた「恋多き」歌人・中田ミツの訃報が届いた。ミツにはかつて、孫ほどに歳の離れた男性の同居人がいたという。<br>(「潮風(かぜ)の家」<br>久保田千鶴子は札幌駅からバスで五時間揺られ、故郷の天塩に辿り着いた。三十年前、弟の正次はこの町で強盗殺人を犯し、拘留二日目に首をくくって死んだ。<br><br><br><br>【編集担当からのおすすめ情報】 <br>「始まりも終わりも、ひとは一人。<br>だから二人がいとおしい。生きていることがいとおしい」<br>――桜木紫乃(「近刊情報」より)

`7

最終退行

池井戸潤/著 / 小学館
2013/08/09発売
5~10日で発送
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現場銀行員による腐敗幹部との誇り高き闘い<br>バブル期の放漫経営のツケは、中小企業を切り捨てることで清算せよ-そんな本部の方針に振り回される支店の副支店長が、責任もとらずに院政を敷き、私腹を肥やし続ける元頭取の裏金を追及する大型金融ミステリー。

`8

われ弱ければ 矢嶋楫子伝

三浦綾子/著 / 小学館
1998/12/30発売
5~10日で発送
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"初代女子学院院長を務めた矢嶋楫子の波乱万丈の生涯。厳しい明治の世、熊本の旧家に生まれた矢嶋かつは、酒乱の夫に再三生命の危機にさらされ、自分から離縁を言い渡す。当時の風潮に反するかつの行いに世間も身内も冷たく、三人の子を置いて単身東京へ行くことに。船旅の途中自らに「楫子」と命名し、強い意志で教師を志す楫子だったが、十歳近くも年下の妻子ある書生との恋愛、出産を経て、人の""弱さ""を痛感する。そして出会ったのがキリスト教だった。"

`9

小説版ホテルコンシェルジュ 下

モラル/著 松田裕子/脚本 / 小学館
2015/09/08発売
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外資系一流ホテル「ホテルフェルモント」で働く新米コンシェルジュの天野塔子は、イケメンコンシェルジュ・本城和馬や、一流旅館で鍛えた接客が光るヘッドコンシェルジュ・珠久里太一たちに支えられながら、お客様の笑顔のため、日々、奮闘していた。ある日、ホテリエを目指す専門学生がホテル研修にやってきた。コンシェルジュデスクには学生三人が配属され、張り切って仕事を教える塔子だったが、彼らはそれぞれにある悩みを抱えていた…。豪華ホテルを舞台に、至極の“おもてなし"を描いたハートウォーミングストーリー!下巻は六話〜十話を収録。

`10

謎解きはディナーのあとで 3

東川篤哉/著 / 小学館
2015/01/04発売
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「名探偵コナン」との夢のコラボ短編収録! <br><br>お嬢様刑事の宝生麗子と、毒舌な執事探偵の影山のコンビが活躍する、シリーズ累計400万部突破の国民的ユーモアミステリ第3弾。<br>宝生邸に眠る秘宝が怪盗に狙われる「怪盗からの挑戦状でございます」、体中から装飾品を奪われた女性の変死体が発見される「彼女は何を奪われたのでございますか」をはじめ、続々と発生する難事件に麗子はピンチ。しかしながら、「お嬢様は無駄にディナーをお召し上がりになっていらっしゃいます」――影山の毒舌と推理は絶好調! そして、影山、麗子、風祭警部の3人の関係にもついに変化が訪れて・・・・・・<br>文庫版の特典として、「名探偵コナン」との夢のコラボレーション短編「探偵たちの饗宴」も収録。コナンと影山が力を合わせて、パーティ会場で起きた奇怪な殺人事件に挑む!!

`11

コーヒーに角砂糖の男

イアム/著 / 小学館
2013/09/06発売
¥710 ¥710 (0%OFF)
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社会人二年目の結月は、年齢=彼氏いない歴の二十四歳OL(処女)。恋愛願望はあるが、漫画みたいな白馬の王子様はなかなか現れてくれない。さらに憂鬱なのが、毎月、行われる顧問税理士・吉川さんとの経理チェックの時間。小さなミスも逃さない冷徹指導に、胃が痛い日々を送っていた。そんな超苦手男から、突然、交際を申し込まれた。どうしたらいいかわからず、恋愛ハウツー本の知識を必死に思い返す結月だが、気づけばいつも吉川さんに振り回されっぱなし。こんなの理想の恋愛じゃない!非モテ女の悩める女心を描いた、極甘ラブストーリー。番外編二作も収録。

`12

謎解きはディナーのあとで

東川篤哉/著 / 小学館
2013/08/04発売
¥689 ¥689 (0%OFF)
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国立署の新米刑事、宝生麗子は世界的に有名な『宝生グループ』のお嬢様。『風祭モータース』の御曹司である風祭警部の下で、数々の事件に奮闘中だ。大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツからドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を相談する相手は“執事兼運転手"の影山。「お嬢様の目は節穴でございますか?」―暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、影山は鮮やかに事件の謎を解き明かしていく。二〇一一年ベストセラー一位のミステリ、待望の文庫化。書き下ろしショートショート『宝生家の異常な愛情』収録。

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神無き月十番目の夜

飯嶋和一/著 / 小学館
2005/12/30発売
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歴史小説の巨人が描く、土豪の村の悲劇!慶長七年(一六〇二)陰暦十月、常陸国北限、小生瀬の地に派遣された大藤嘉衛門は、野戦場の臭気が漂う中、三百名以上の住民が消えるという奇怪な光景を見る。いったいこの地で何が起きたのか?恭順か、抵抗か―体制支配のうねりに呑み込まれた誇り高き土豪の村の悪夢。長く歴史の表舞台から消されていた事件を掘り起こし、その真実の姿をミステリアスかつ重厚に描いて大絶賛された戦慄の巨編。

`14

おじいちゃん戦争のことを教えて 孫娘からの質問状

中条高徳/著 / 小学館
2015/01/18発売
¥617 ¥617 (0%OFF)
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NYの高校に通う孫娘から届いた手紙は、戦争を体験した祖父への質問状だった。祖父は自らの人生を振り返り、孫娘の問いに真摯に答えていく。昭和の時代を生き抜いた人々のひたむきな姿を伝える感動のベストセラーを文庫化。ニューヨークの高校に通う孫娘から分厚い手紙が届いた。歴史の授業で太平洋戦争を勉強することになったという。手紙は戦争を体験した祖父への質問状だった。「なぜ軍人の学校に進んだの?」「アメリカとの戦争は正しかったと思う?」……かつて軍人を志した祖父は自らの人生を振り返り、孫娘の問いに真摯に答えていく。昭和をひたむきに生きた日本人の誇りと、手紙を通して心がつながる祖父と孫の感動を描く、話題のベストセラーを遂に文庫化!解説・渡部昇一

`15

逆説の日本史 6

井沢元彦/著 / 小学館
2002/06/29発売
¥710 ¥710 (0%OFF)
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危機管理能力欠如という現在日本の病理を掘り起こす。「神国」ニッポンは元寇勝利の“奇蹟"により何を失ったのか?!鎌倉幕府滅亡の背景を掘り起こしながら、責任の所在が曖昧で、危機管理能力が欠落しているという現代日本の病巣の淵源を明らかにする。カミカゼという天祐による勝利信仰が後世の危機管理意識の脆弱さを生んだ、という著者の指摘は昨今の有事論争をまつまでもなく現代日本を生きる者にとって非常に示唆的な警世の書である。

`16

パール判事の日本無罪論

田中正明/著 / 小学館
2001/10/30発売
¥576 ¥576 (0%OFF)
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マッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う不朽の名著復刻。「私は真実を真実と認め、正しき法を適用したにすぎない」。判事11名の中ただ一人日本無罪を主張した唯一の国際法学者、パール判事。国際法に拠らず、事後法によって行われた東京裁判を戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」とし、違法だと非難した彼の主張は、その後世界の識者に高く評価された。本書は、パール判決文を中心にマッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う。戦後日本人の歪んだ贖罪意識にメスを入れる、不朽の名著復刊!

`17

逆説の日本史 4

井沢元彦/著 / 小学館
1998/12/30発売
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"封印された歴史をウラ側から読み解く第4弾。日本人の「平和意識」には、ケガレ思想に基づく偏見があり、特に軍隊というものに対する見方が極めて厳しく、「軍隊無用論」のような、世界の常識では有り得ない空理空論をもてあそぶ傾向が強い。また、差別意識を生むケガレ忌避思想を解明し、その精神性の本質に迫る。第一章/『古今和歌集』と六歌仙編・""怨霊化""を危険視された政争の敗者、第二章/良房と天皇家編平安中期の政治をめぐる血の抗争 ほか全七章。解説・川村亨夫。"

`18

さくら

西加奈子/著 / 小学館
2015/01/27発売
¥648 ¥648 (0%OFF)
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26万部突破のロングセラー、文庫化<br>両親、三兄弟の家族に、見つけてきたときに尻尾に桜の花びらをつけていたことから「サクラ」となづけられた犬が一匹。どこにでもいそうな家族に、大きな出来事が起こる。そして一家の愛犬・サクラが倒れた--。

`19

十津川村天誅殺人事件

西村京太郎/著 / 小学館
2008/02/28発売
5~10日で発送
¥576 ¥576 (0%OFF)
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財団法人“日本の自然と伝統を守る会"理事長が、十津川と名乗る男に殺された?!捜査に乗り出した十津川警部は、自らの名前が騙られたことに驚き戸惑いながらも奈良県十津川村へ向った。日本一の面積をもつ村、十津川村には世界遺産に指定された熊野古道が残り、全国に知られるようになった。現地に足を踏み入れた十津川警部の前に新たな殺人事件が―。全国津々浦々を駆けめぐり事件を解決してきた名警部十津川が、その名の由来となった十津川村を巻き込んだ事件に初めて遭遇した。数ある“十津川警部シリーズ"にあってエポックとなる作品、待望の文庫化。

`20

きいろいゾウ

西加奈子/著 / 小学館
2015/01/25発売
入荷お知らせ
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夫の名は武辜歩、妻の名は妻利愛子。お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う都会の若夫婦が、田舎にやってきたところから物語は始まる。背中に大きな鳥のタトゥーがある売れない小説家のムコは、周囲の生き物(犬、蜘蛛、鳥、花、木など)の声が聞こえてしまう過剰なエネルギーに溢れた明るいツマをやさしく見守っていた。夏から始まった二人の話は、ゆっくりと進んでいくが、ある冬の日、ムコはツマを残して東京へと向かう。それは、背中の大きな鳥に纏わるある出来事に導かれてのものだった―。

`21

夜回り先生と夜眠れない子どもたち

水谷修/著 / 小学館
2009/05/30発売
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夜回り先生から子どもたちに贈る第2弾。「先生、わたし生きてていいの?」「イジメられてる。死にたい」「さっきいっぱいクスリ飲みました」「これからリスカします」「…痛い」――“夜回り先生"水谷修のもとに、毎日、何百通と送られてくる悲痛な相談メール。夜中から明け方まで鳴りやまない電話。そのひとつひとつに想いを込めて彼は答える。「水谷です」「哀しいです」「私には君の死を止めることは出来ません」<br> <br>そして、こう言葉を続ける。「でも君にはもっと生きていてほしい」「君の明日にはたくさんの幸せが待っています」<br> <br>1教師の13年間に亘る“闇との闘い"を綴った大ベストセラー『夜回り先生』第2弾!?

`22

二度目のノーサイド

堂場瞬一/著 / 小学館
2009/06/29発売
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元実業団ラガーマンの桐生は仕事にも家庭にも中途半端な生活を送っている中年会社員。同点の末、くじ引きで負けた最終試合が忘れられない。そんな時、元マネージャーだった同僚の死を知る。「俺はこのままでいいのか」スポーツキャスターになった者、田舎で教師になった者、問題のある金融会社に入り、警察に追われている者…。予算削減による廃部以来、離散していたチームメイトたちと、もう一度あの日の試合に決着をつけるために、連絡を取り始めた桐生。果たして再試合を迎えることはできるのか。

`23

野村ノート

野村克也/著 / 小学館
2013/09/08発売
¥596 ¥596 (0%OFF)
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創立5年目にして、楽天球団をクライマックスシリーズへと導き、その指導力をあらためて証明してみせた野村克也。選手・監督として50年にわたる球界生活で得た原理原則を綴った伝説のメモ。そこにあったのは、「配球の原点」「スコアラーからのデータ利用法」「役目を確認させる打撃指導」「弱者の戦法」といった知将ならではの野球理論、そして「人づくりのポイント」「指揮官・リーダーの心構え」「機能する組織のあり方」など、上司としての管理術の数々だった。34万部の大ベストセラーとなった“球界のバイブル"、待望の文庫化。リーダーで人と組織はこれほど変わる―。

`24

きな子 見習い警察犬の物語

百瀬しのぶ/著 / 小学館
2010/05/30発売
¥494 ¥494 (0%OFF)
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"実話から生まれた8月14日全国公開映画の原作小説警察犬の訓練士をめざしている18歳の杏子は、入所した訓練所でラブラドール・リトリーバーの子犬である「きな子」と出会う。身体が弱くて警察犬にはなれないと言われていたきな子だったが、杏子はひと目見て心動かされるものを感じ、「私がきな子を立派な警察犬にします」と宣言する。<BR>その日から、見習い訓練士と落ちこぼれの子犬の奮闘の日々が始まる。訓練に明け暮れる杏子ときな子だったが、テレビで放映されたきな子のずっこけ映像が話題となり、きな子は一躍、人気者となってしまう。きな子を警察犬にすることに自信をなくした杏子は突然、訓練所を飛び出してしまう。<BR>実話を元に生まれた愛と絆の映画の原作小説。"

`25

こうふくみどりの

西加奈子/著 / 小学館
2015/01/25発売
¥617 ¥617 (0%OFF)
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「お前んち、いっつもええ匂いするのう。」そう言った転校生のコジマケンが気になる緑は、まだ初恋を知らない十四歳。夫(おじいちゃん)が失踪中のおばあちゃん、妻子ある男性を愛し緑を出産したお母さん、バツイチ(予定)子持ちの藍ちゃん、藍ちゃんの愛娘、桃ちゃん。なぜかいつも人が集まる、女ばかりの辰巳一家。そして、その辰巳家に縁のある、謎の女性棟田さん。それぞれの“女"が抱える、過去と生き様とは――。二ヵ月連続リリース第一弾『こうふくみどりの』は、大阪のとある街を舞台に、様々な形の“女のこうふく"を描いた、西氏渾身の一作。

`26

こうふくあかの

西加奈子/著 / 小学館
2015/01/25発売
¥494 ¥494 (0%OFF)
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二か月連続刊行「こうふく」二部作第二弾<br><br>ふたつの物語が、交互に描かれていく。ひとつは、結婚して十二年、三十九歳の調査会社中間管理職の「俺」の妻が、ある日、他の男の子を宿す話。もうひとつは、二〇三五年、小さなプロレス団体に所属する無敵の王者、アムンゼン・スコットの闘いの物語。<br>三十九歳の「俺」は、しだいに腹が膨れていく妻に激しい憤りを覚えながらも、その様子を見続ける。そして、自壊し、「俺」はバリ島に向かう。バリ島で溺れかけた「俺」は、ある光景を目にする。帰国後、妻の出産に立ち会う。生まれてきた子の肌の色は黒く輝いていた。  <br>負けることなど考えられない王者、アムンゼン・スコットは、物語の最後、全くの新人レスラーの挑戦を受ける。その男のリング・ネームはサミー・サム。肌の色は黒く、その隆々たる体躯は、チャンピオンを思わぬ窮地に追い込む。リングサイドでは、ひときわ声を涸らして応援する初老の男がいた――。

`27

黄金の服

佐藤泰志/著 / 小学館
2011/05/09発売
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復活した悲運の作家の青春小説集<br><br>泳いで、酔っ払って、泳いで、酔っ払って…。夏の大学町を舞台に、若い男女たちが織りなす青春劇。プール、ジャズ、ビール、ジン、ラム、恋愛、セックス、諍い、そして暴力。蒸し暑い季節の中で、「僕」とアキ、文子、道雄、慎の4人は、プールで泳ぎ、ジャズバーで酒を飲み、愛し合い、諍いを起こし、他の男たちと暴力沙汰になり、無為でやるせなく、しかし切実な日々を過ごす。タイトルの出典であるガルシア・ロルカの詩の一節「僕らは共に黄金の服を着た」は、「若い人間が、ひとつの希望や目的を共有する」ことの隠喩。僕たちは「黄金の服」を共に着ることができるのだろうか?<br>他に、職業訓練校での野球の試合をモチーフとした「オーバー・フェンス」、腎臓を患って入院している青年の日々を描く「撃つ夏」を収録。青春の閉塞感と行き場のない欲望や破壊衝動を鮮烈に描いた短篇集。「黄金の服」と「オーバー・フェンス」は芥川賞候補作品。

`28

新潟樽きぬた 明和義人口伝

火坂雅志/著 / 小学館
2011/07/06発売
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"新潟樽きぬた 明和義人口伝〔小学館文庫〕ニイガタタルキヌタメイワギジンクデン著/火坂雅志歴史に埋もれた江戸時代の町民自治の顛末新潟は、北前船をはじめとする大型船の寄港地として繁栄したが、不況と天候不順が続き、不景気のどん底にあえいでいた。しかし、長岡藩は主要な財源である新潟の町からの加重な御用金の取り立てを要求。それに一部の特権商人は、その御用金の上前をはねていた。<br> 憤る人々を、なんとか収めようとした呉服商涌井藤四郎らの努力も実らず、明和5年(1768年)、町民は決起し新潟は町民の手で治められることになった。その先頭に立った藤四郎には、亡き師竹内式部に国学を学んでおり、大いなる志があった。町役人を町民の公選にすることなどを盛り込んだ嘆願書を長岡藩に提出したのだったが……。<br> わずか2ヶ月とはいえ、パリ・コミューンの百年前に行われた新潟の町民自治。この作品は、その“新潟湊騒動"の顛末を、藤四郎と彼を慕う芸妓お雪との恋模様を絡ませながら描いていく。20110706文庫200500476"

`29

羆撃ち

久保俊治/著 / 小学館
2012/02/03発売
¥689 ¥689 (0%OFF)
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北海道の大地で一人羆を追う孤高のハンターと比類無き才能を持つ猟犬フチとの迫力と感動に満ちたノンフィクション。大学を卒業後、就職せずに狩猟のみで生きていくことを決意した著者。猟銃と僅かな装備だけを手に山を駆け巡る生活の中で体感した自然の驚異と現実を瑞々しい感性で描く。

`30

旅の終わり、始まりの旅

井上荒野/著 島本理生/著 西加奈子/著 嶽本野ばら/著 夏川草介/著 / 小学館
2012/03/05発売
¥473 ¥473 (0%OFF)
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高校の卒業旅行で、太宰治が好きな作家志望の親友と太宰の軌跡を辿る『泣く女』。訳ありの過去を持つ恋人たちが、とある古びた教会で神父に独白する『捨て子たちの午後』。男二人旅の道中で、耳の聴こえない少女と出会い、失踪した少女の母がいる恐山へと向かう『下北みれん』。事故で亡くした婚約者を供養するため、恋人が五所川原にある不思議な霊場を訪れる『死霊婚』。風変りで有名な民俗学者とその教え子が、弘前へフィールドワークに出かける『寄り道』。本州最北端の地を舞台に、五人の人気作家が実際に旅をして描いた、読めば旅に出たくなる恋+αのアンソロジー。

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