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抱擁家族

小島信夫/〔著〕 / 講談社
1988/01/30発売
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家庭崩壊・危うい現代の予見.谷崎賞受賞作妻の一石をきっかけに崩壊は緩やかに始まった.建直しを計る健気な夫を嘲るように音もなく解けてゆく家庭の絆.時代を超え現代に迫る問題作「抱擁家族」とは何か

`2

父の帽子

森茉莉/〔著〕 / 講談社
1991/10/30発売
5~10日で発送
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父鴎外の想い出。エッセイストクラブ賞受賞東京駒込千駄木観潮楼。森鴎外の長女として生まれた著者が、その愛を一身に受けた半生の想い出を、日常の中のなにげない出来事を語り繊細鋭利な筆致で記す回想記

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帰らざる夏

加賀乙彦/〔著〕 / 講談社
1993/07/30発売
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戦時下の青春を描く力作長篇。谷崎賞受賞作省治は陸軍幼年学校へ入学した。過酷な修練に耐え皇国の不滅を信じ鉄壁の思想を培うが敗戦。玉音放送を否定する混乱の中で自決。青春の苦悩を鮮烈に描く力作長篇

`4

足摺岬 田宮虎彦作品集

田宮虎彦/〔著〕 / 講談社
1999/08/30発売
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孤独な若者群像を描く田宮虎彦の代表作七篇死を決意した学生の「私」が老いた巡礼との巡り合わせで救われる「足摺岬」、新聞配達少年との交流を書く「絵本」他と、連作歴史小説集より「落城」を収録。

`5

世相・競馬

織田作之助/〔著〕 / 講談社
2004/02/28発売
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大阪を活写した無頼派“織田作"の代表作集終戦直後の大阪の混沌たる姿に自らの心情を重ねた「世相」、嫉妬から競馬におぼれる律儀で小心な男を描いた「競馬」等、小説八作品にエッセイ「大阪論」を併録。

`6

王朝百首

塚本邦雄/〔著〕 / 講談社
2009/06/29発売
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鬼才・塚本邦雄が召喚した日本の詞華集百! 前衛短歌の雄・塚本は徹底した反リアリズム芸術の理想を業平、定家、良経ら王朝歌人に見い出した。稀代のアンソロジストがその美学の粋を凝らす塚本版百人一首。

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美濃

小島信夫/〔著〕 / 講談社
2009/10/30発売
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虚構が生み出す新しい現実。新機軸の私小説 作者の分身である小説家・古田信次が、郷土の詩人の篠田賢作に自分の年譜を頼んだことから、小説家のルーツを美濃を媒介にして探る、自由奔放に展開する物語。

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やさしい女・白夜

ドストエフスキー/〔著〕 井桁貞義/訳 / 講談社
2010/07/30発売
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小金にものを言わせ若い女を娶った質屋がその妻に窓から身投げされ、テーブルの上に安置された遺体を前に苦渋に満ちた結婚生活を回想する―。人を愛すること、その愛を持続することの困難さを描いたドストエフスキー後期の傑作「やさしい女」とヴィスコンティによる映画化で知られる初期の佳品「白夜」を読みやすい新訳で収録。

`9

遠藤周作短篇名作選

遠藤周作/〔著〕 / 講談社
2012/12/12発売
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遠藤周作には、代表的長篇小説が多くあるが、それぞれの長篇には、源泉となる短篇作品がある。遠藤文学の核となる名短篇十二篇と単行本未収録の一篇。遠藤周作の文学・人生・宗教観がすべてわかる短篇集。

`10

わが胸の底のここには

高見順/〔著〕 / 講談社
2015/09/14発売
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私は己れを語ろうと決意した。憎悪すべき己れの過去を―。終戦直後に四〇歳を迎えた著者は、肉体の衰えと、あらゆる情熱の喪失に愕然とする。再び生命の火を燃やすため、過去の自分を苛酷なまでに暴き、白日の下に晒すのだ。出生の秘密を剔抉し、幼少期から旧制中学時代までを厳しい眼差しと筆圧で回想した自伝的小説の傑作。自己の精神形成を追求する、著者の代表作を初文庫化。

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人形愛/秘儀/甦りの家

高橋たか子/〔著〕 / 講談社
2015/09/14発売
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美しい少年の人形を夜ごと愛撫する女。夢によって浸透された存在になっていく現実の少年。奇妙な透明感と、夢と現実の交歓。高橋たか子の独特な神秘主義を端正な文体で感覚的に描く幻想美の世界。男女の恋愛の、より深く深くと求めた内部の実在を鮮やかに浮かびあがらせた、華麗なる三部作。

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室生犀星

富岡多惠子/〔著〕 / 講談社
2015/09/14発売
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なぜ詩人犀星が小説を書くようになっていったのか。なぜ小説家となった後も生涯にわたり詩を書き続けたか。同じく詩人として出発し、小説へと舞台を移した後、詩を書かなくなった“犀星ファン"の著者は、犀星の詩を丹念に読みながら、稀有な詩人・小説家の生涯と内奥、そして「詩」と「小説」の深淵に迫っていく。類い稀な個性と個性の邂逅が生んだ、傑作評伝。

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