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ルワンダ中央銀行総裁日記

服部正也/著 / 中央公論新社
2009/10/30発売
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一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。

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ナチスの戦争1918-1949 民族と人種の戦い

リチャード・ベッセル/著 大山晶/訳 / 中央公論新社
2015/09/24発売
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ナチスが主導した「民族と人種の戦い」とは何だったのか。第一次世界大戦の敗北からヒトラー独裁体制の確立、第二次世界大戦へ。ユダヤ人の絶滅を標榜しヨーロッパ全土を巻き込んだ戦争は、無差別爆撃と残虐行為を生み、最後には凄惨なホロコーストにまで行き着いた。本書はナチズムの核心を人種戦争と捉え、そのイデオロギーの本質を抉り出し、「狂信的な意志」による戦争の全過程、その余波までを描き出す。

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財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像

清水真人/著 / 中央公論新社
2015/09/25発売
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国家の財政を担い、「官庁の中の官庁」「最強官庁」と称される財務省(旧大蔵省)。55年体制下では自民党と蜜月関係を築いた。だが90年代以降、政治改革などの統治構造改革が、首相の指導力強化と大蔵省「解体」を推進。2001年には財務省へ衣替えした。小泉政権、民主党政権、第二次安倍政権と政治が変動するなか、経済停滞と少子高齢化により財政赤字の拡大は続く。20年以上の取材をもとに「最強官庁」の実態を追う。

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「歴史認識」とは何か 対立の構図を超えて

大沼保昭/著 江川紹子/聞き手 / 中央公論新社
2015/07/25発売
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日中・日韓関係を極端に悪化させる歴史認識問題。なぜ過去をめぐる認識に違いが生じるのか、一致させることはできないのか。本書では、韓国併合、満洲事変から、東京裁判、日韓基本条約と日中国交正常化、慰安婦問題に至るまで、歴史的事実が歴史認識問題に転化する経緯、背景を具体的に検証。あわせて、英仏など欧米諸国が果たしていない植民地支配責任を提起し、日本の取り組みが先駆となることを指摘する。

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廃線紀行 もうひとつの鉄道旅 カラー版

梯久美子/著 / 中央公論新社
2015/07/24発売
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「絶景廃線」と呼びたくなる路線がある。瀬戸大橋の見える下津井電鉄、景勝地・耶馬渓の真ん中を走る大分交通耶馬渓線などだ。他方で、ありふれた景色の中を通っているが、歩いてみると何とも楽しい路線も少なくない。鉄道をこよなく愛する著者が五年をかけて全国の廃線跡を踏破。往時の威容に思いを馳せつつ、現在の姿を活写する。北は道東の国鉄根北線から南は鹿児島交通南薩線まで、精選五〇路線を紹介する廃線案内。

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ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学

本川達雄/著 / 中央公論社
1992/07/30発売
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常用漢字の歴史 教育、国家、日本語

今野真二/著 / 中央公論新社
2015/09/25発売
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十万字以上の漢字のなかで、日本語の読み書きに使う目安となる常用漢字は二一三六字。これに人名用漢字を加えた約三千字で過不足はないのか。選択の基準はどこにあり、字体や音訓はどのように決められたのか。本当に常用されているのか。国家が漢字と音訓を制限することの功罪とは。本書は江戸時代の常用漢字を推測する実験から説き起こし、明治以降のさまざまな漢字表を紹介。常用漢字でたどる日本語の百五十年史。

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源頼政と木曽義仲 勝者になれなかった源氏

永井晋/著 / 中央公論新社
2015/08/27発売
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以仁王の平氏追討の挙兵に加わり、内乱の端緒を開いた摂津源氏の源頼政。以仁王の遺児を奉じて、平氏を西へ追い落とし、入京に成功した木曽義仲。悲劇的な最期を遂げる二人は、時代の転換点となる治承・寿永の乱(源平合戦)の幕開きを象徴する人物である。保元・平治の乱、宇治合戦、倶利伽羅峠の戦い、そして都落ちと敗死…。皇位継承をめぐる政治的背景も織り交ぜつつ、二人の実像と動乱の時代を描きだす。

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地方消滅 創生戦略篇

増田寛也/著 冨山和彦/著 / 中央公論新社
2015/08/27発売
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地方消滅を避け、真の地方創生へ進むシナリオとは?全国896自治体の消滅可能性を指摘し政治を動かした増田寛也と、GDPと雇用の7割を占めるローカル経済の可能性を明らかにした冨山和彦が語り合う。なぜ「選択と集中」は避けられないのか、移民を受け入れるべきか、大学が職業訓練を行うべき理由、東北地方がもつ可能性、自動運転やドローンなど新技術と地方の関係…日本を襲う危機を見つめ、解決策を探る。

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台湾 四百年の歴史と展望

伊藤潔/著 / 中央公論社
1993/07/30発売
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`11

東京裁判 上

児島襄/著 / 中央公論社
1977/11/29発売
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`12

物語アメリカの歴史 超大国の行方

猿谷要/著 / 中央公論社
1991/09/29発売
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`13

発想法 創造性開発のために

川喜田二郎/著 / 中央公論社
1991/11/29発売
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中国思想を考える 未来を開く伝統

金谷治/著 / 中央公論社
1993/02/27発売
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経済学的思考のセンス お金がない人を助けるには

大竹文雄/著 / 中央公論新社
2005/11/29発売
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「お金がない人を助けるには、どうしたらいいのですか?」小学5年生が発したこの問いに、経済学者はどう答えるだろうか。女性が背の高い男性を好む理由からオリンピックの国別メダル獲得数まで、私たちの周りには、運や努力、能力によって生じるさまざまな格差や不平等がある。本書は、それらを解消する方法を、人々の意思決定メカニズムに踏み込んで考えることによって、経済学の本質をわかりやすく解き明かす。

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女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化

稲垣恭子/著 / 中央公論新社
2007/01/30発売
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旧制高等女学校の生徒たちは、戦前期の女性教養層を代表する存在だった。同世代の女性の大多数とはいえない人数であったにもかかわらず、明治・大正・昭和史の一面を象徴するものだったことは疑いない。本書は、彼女たちの学校教育、家庭環境、対人関係の実態を検証する試みである。五〇年弱しか存在しなかったにもかかわらず、消滅後も、卒業生たちの思想と行動をコントロールし続けた特異な文化の再発見。

`17

英語の歴史 過去から未来への物語

寺沢盾/著 / 中央公論新社
2008/09/29発売
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5世紀半ば、ブリテン島の一部でのみ使われていた英語は、現在、15億人が使う国際言語へと成長した。英語は8世紀以降、北欧語、ラテン語、フランス語といった「侵入者」たちから、16世紀以降は英国人の海外進出に伴いアメリカ、アジアの言語から、語彙・綴り・文法など様々な影響を受けて創られてきた。本書は、現代英語を意識しながら1500年の歴史を概観し、近代英米社会で急変する姿とその未来を描くものである。

`18

イタリア・ロマネスクへの旅 カラー版

池田健二/著 / 中央公論新社
2009/03/30発売
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華やかなルネサンスの舞台として語られることの多いイタリアは、豊饒なロマネスクの地でもある。白い大理石に包まれたピサやルッカ、黄金のモザイクが輝くムラーノ、ローマ帝国と中世のバシリカが重層するミラノなど、どの都市もロマネスク芸術と共に生き、その歴史を重ねてきた。イタリアの各地方に残る、二四の個性豊かなロマネスク教会を巡る。

`19

日本哲学小史 近代100年の20篇

熊野純彦/編著 / 中央公論新社
2009/11/29発売
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明治初年にフィロソフィーという考え方が移入されて以降、日本哲学にはいくつものドラマが生まれた。例えば漱石や鴎外のように、文学と混淆していた黎明期、西田幾多郎が『善の研究』で日本中の青年を魅了し、田邊元や和辻哲郎が西洋の哲学者と切り結びつつ独自に思想を花ひらかせた頃、西田とはまったく異なる文体で大森荘蔵や廣松渉が哲学を語り始めた戦後…。本書によってはじめて、近代日本哲学の沃野が一望される。

`20

社会とは何か システムからプロセスへ

竹沢尚一郎/著 / 中央公論新社
2009/12/30発売
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「社会」という語は、どのような意味や役割を担わされてきたのか。十七世紀以降のヨーロッパで、それは初め、統治や富の増大を目的に国家が介入する空間として認識された。後に、貧困・暴力・不衛生など、「社会的な」問題が拡大し、それに対処するための対象となった。社会を複数の要素からなる複合的なものとしたのはスピノザである。人が他者とともにより良き生を築くための場という彼の構想に、社会の可能性を読む。

`21

競争と公平感 市場経済の本当のメリット

大竹文雄/著 / 中央公論新社
2011/01/09発売
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日本は資本主義の国のなかで、なぜか例外的に市場競争に対する拒否反応が強い。私たちは市場競争のメリットをはたして十分に理解しているだろうか。また、競争にはどうしても結果がつきまとうが、そもそも私たちはどういう時に公平だと感じるのだろうか。本書は、男女の格差、不況、貧困、高齢化、派遣社員の待遇など、身近な事例から、市場経済の本質の理解を促し、より豊かで公平な社会をつくるためのヒントをさぐる。

`22

経済成長は不可能なのか 少子化と財政難を克服する条件

盛山和夫/著 / 中央公論新社
2011/06/24発売
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日本経済を取り巻く四つの難問を社会学の目で整理し、どのような方法でそれらを解決し、経済を成長させることができるかを提示する。

`23

植物はすごい 生き残りをかけたしくみと工夫

田中修/著 / 中央公論新社
2015/06/21発売
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身近な植物にも不思議がいっぱい。アジサイやキョウチクトウ、アサガオなど毒をもつ意外な植物たち、長い年月をかけて巨木を枯らすシメコロシノキ、かさぶたをつくって身を守るバナナ、根も葉もないネナシカズラなど、植物のもつさまざまなパワーを紹介。動物たちには真似できない植物のすごさを、「渋みと辛みでからだを守る」「食べられる植物も毒をもつ」「なぜ、花々は美しく装うのか」などのテーマで、やさしく解説。

`24

地方消滅 東京一極集中が招く人口急減

増田寛也/編著 / 中央公論新社
2015/03/29発売
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新書大賞2015 大賞受賞作<br><br>このままでは896の自治体が消滅しかねない―。<br><br>減少を続ける若年女性人口の予測から導き出された衝撃のデータである。<br>若者が子育て環境の悪い東京圏へ移動し続けた結果、日本は人口減少社会に突入した。<br>多くの地方では、すでに高齢者すら減り始め、大都市では高齢者が激増してゆく。<br><br>豊富なデータをもとに日本の未来図を描き出し、地方に人々がとどまり、希望どおりに子どもを持てる社会へ変わるための戦略を考える。<br><br>藻谷浩介氏、小泉進次郎氏らとの対談を収録。

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教養としての宗教入門 基礎から学べる信仰と文化

中村圭志/著 / 中央公論新社
2014/11/25発売
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宗教とは何か―。信仰、戒律、儀礼に基づく生き方は、私たち日本人にはなじみが薄い。しかし、食事の前後に手を合わせ、知人と会えばお辞儀する仕草は、外国人の目には宗教的なふるまいに見える。宗教的儀式と文化的慣習の違いは、線引き次第なのである。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から、仏教、ヒンドゥー教、そして儒教、道教、神道まで。世界の八つの宗教をテーマで切り分ける、新しい宗教ガイド。

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殷 中国史最古の王朝

落合淳思/著 / 中央公論新社
2015/01/25発売
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殷王朝は、今から三〇〇〇年以上も前に中国に実在した王朝である。酒池肉林に耽る紂王の伝説など、多くの逸話が残されているが、これらは『史記』をはじめとする後世の史書の創作である。いまだ謎き殷王朝の実像を知るには、同時代資料である甲骨文字を読み解かねばならない。本書は、膨大な数にのぼる甲骨文字から、殷王朝の軍事や祭祀、王の系譜、支配体制と統治の手法などを再現し、解明したものである。

`27

スキマの植物の世界 カラー版

塚谷裕一/著 / 中央公論新社
2015/03/25発売
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駅のホームの端、ビルの窓枠、道の割れ目……スキマは植物の楽園だ。タンポポからケヤキまで、100種をカラーで紹介。好評第2弾!(「近刊情報」より)

`28

新大陸が生んだ食物 カラー版 トウモロコシ・ジャガイモ・トウガラシ

高野潤/著 / 中央公論新社
2015/04/25発売
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カレーや肉じゃがなど、日々の献立に欠かせないジャガイモ、季節を感じさせるトウモロコシやカボチャ、激辛のトウガラシや魅惑のチョコレート…。これらはすべて中南米を原産とし、15世紀末以降、世界中に広まった新しい食物である。その「ふるさと」を訪ねると、味も形も色もユニークでバラエティーに富む原産種が栽培され、加工や調理にも工夫が凝らされていた。多彩な食物と人間の関係をカラー写真と文章でたどる。

`29

物語イギリスの歴史 上

君塚直隆/著 / 中央公論新社
2015/05/25発売
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5世紀以降、ケルト人を駆逐しアングロ・サクソン人が定住したブリテン島。11世紀、大陸のノルマン人が征服するが、常にフランス領土を求め戦争を繰り返した。その間、島内では諸侯が伸張。13世紀にはマグナ・カルタを王が認め、議会の原型が成立する。その後も百年戦争の敗北、教皇からの破門と、王の権威低下が続いた。上巻は、大陸に固執する王たちを中心に、16世紀半ばイングランドにエリザベス1世が君臨するまでを描く。

`30

文明の誕生 メソポタミア、ローマ、そして日本へ

小林登志子/著 / 中央公論新社
2015/06/25発売
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道路、都市などの建造物、カレンダーや貨幣、法律にはじまる制度、そして宗教や文学のような精神世界まで、わたしたちの快適な毎日は、数多くの文明的な要素によって成り立っている。では、この文明はいつ、どこで誕生し、どのように受けつがれてきたのか。本書は、5000年前のメソポタミアに文明の起源をたずね、ギリシア、ローマや古代中国を経て、現代の日本にいたるまでを巨細に辿る壮大な「旅」である。

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