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花にもの思う春 白洲正子の新古今集

白洲正子/著 / 平凡社
1997/06/29発売
絶版重版未定
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定家の巧緻、西行の漂泊、式子内親王の憂愁…歌人たちは、その洗練を極めたやまと言葉にどのような心情を託したのか?鋭い感性と深い人間的共感で生き生きと描き出す、絢爛たる和歌の世界。

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鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活

H.シュテュンプケ/著 日高敏隆/訳 羽田節子/訳 / 平凡社
1999/04/29発売
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1941年、日本軍収容所から脱走した一人の捕虜が漂着したハイアイアイ群島。そこでは鼻で歩く一群の哺乳類=鼻行類が独自の進化を遂げていた―。多くの動物学者に衝撃を与え、世間を騒がせた驚くべき鼻行類の観察記録。

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哲学の原風景 古代ギリシアの知恵とことば

荻野弘之/著 / NHK出版
1999/10/30発売
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「私自身を知りたい」紀元前五世紀のヘラクレイトスの言葉は極めて今日的である。タレス、ピタゴラス、パルメニデス、プロタゴラス…、ソクラテス以前の思想家たちは様々に「世界」や「人間」を探究していたが、そこには今日へと繋がる共通の思考態度=論理の誕生があった。彼らの残した言葉を読むことにより「哲学の始まり」の時期に立会い、「哲学とは何か」をその原風景から問いなおす書。

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四書五経入門 中国思想の形成と展開

竹内照夫/著 / 平凡社
1999/12/30発売
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『書経』は歴史を、『易経』は予言の論理を、『礼記』は君臣・親子・男女のあり方を、『詩経』は文の風雅を、『論語』は人の上に立つ者の生き方を、教える。中国ばかりでなく、日本人の心にも浸透し、長く倫理の規範であった四書五経、入門。

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日本奥地紀行

イザベラ・バード/著 高梨健吉/訳 / 平凡社
2000/01/30発売
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文明開化期の日本…。イザベラは北へ旅立つ。本当の日本を求めて。東京から北海道まで、美しい自然のなかの貧しい農村、アイヌの生活など、明治初期の日本を浮き彫りにした旅の記録。

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逝きし世の面影

渡辺京二/著 / 平凡社
2013/09/09発売
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幕末から明治に日本を訪れた,異邦人による訪日記を渉猟。日本近代が失ったものの意味を問い直す。(歴史図書総目録より)

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日本橋桧物町

小村雪岱/著 / 平凡社
2006/08/30発売
絶版重版未定
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わが国装幀史上屈指の名作、泉鏡花『日本橋』を手がけた日本画家・雪岱。その仕事は、挿絵・装幀はいうにおよばず、舞台美術の世界でも一家をなすほどで、本職の画業に収まらない広がりと奥行を持っていた。同じく画家であり名文家の誉高い鏑木清方から非凡な文才を評価されていたが、遺した文章は多くない。本書は雪岱の死後、有志の計らいで成った貴重な一冊。同時代人による雪岱評アンソロジーを併録。

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響きの考古学 音律の世界史からの冒険

藤枝守/著 / 平凡社
2007/01/30発売
絶版重版未定
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響き、音、そして音楽。ひとはそこに何を見出し、求め、愛してきたのか。本書は、音律という「音の基準」をフォーカスに、古代のギリシアや中国、アラブ、西欧における多様な音律の歴史を縦横に探索し、平均律という近代の欲望から自由な、これからの音楽の可能性へと誘う注目の書。

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青年マルクス論

広松渉/著 / 平凡社
2008/10/30発売
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青年マルクスの思想的形成のゲシュタルトを輪郭づけ、その稜線を辿り直すことによって、初期マルクスの思想像を対自化する―物象化論に立つマルクス主義思想家であり、この国では稀な哲学する哲学者であった著者が、マルクス二十代半ばまでの生と思想の変容を追い、『経済学・哲学手稿』の思考とその限界を、テキストの厳密な読みを通して見さだめる。

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ウェイリー版源氏物語 2

紫式部/〔著〕 アーサー・ウェイリー/英語訳 佐復秀樹/日本語訳 / 平凡社
2008/10/30発売
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三月も終わりにかけて、田舎では果樹園はもはや花の盛りを過ぎ、野の鳥の歌声も初音の初々しさを失うころ、紫の“春の庭"は日ごとに魅力を増してゆくとしか見えなかった(「胡蝶」)―ウェイリーの英訳を忠実に日本語訳した二十世紀小説“源氏"、第2巻は「澪標」から「野分」、光源氏の栄雅の頂点とかすかに兆す老いと凋落。

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イメージ脳

乾敏郎/著 / 岩波書店
2009/02/27発売
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人はなぜ現実にはありえない状況を想像できるのか。手を動かしている感覚と目で見た手の動きはなぜ一致するのか。天才たちの思考から、日常のコミュニケーション、何気ない動作まで、その背後にはイメージをつくり操る脳の巧妙なしかけが隠されている。動物として生きていくうえで必須の機能から、人間特有の能力まで、その背後ではたらく脳のしかけに迫る。

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昭和史 1926-1945

半藤一利/著 / 平凡社
2013/08/19発売
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「底なしの無責任」がひき起こした数々の悲惨。昭和史の第一人者が語り下ろしその教訓を生かす。(歴史図書総目録より)

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昭和史 戦後篇

半藤一利/著 / 平凡社
2013/08/16発売
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焼跡からの復興,講和条約,高度経済成長,そしてバブル崩壊の予兆…。「昭和史」シリーズ完結篇(歴史図書総目録より)

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クワイン ホーリズムの哲学

丹治信春/著 / 平凡社
2009/09/29発売
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「外的世界についてのわれわれの言明は、個々独立にではなく、一つの集まりとしてのみ、感覚的経験の審判を受けるのだ」とすれば科学も、一つ一つ蓄積された真理の体系ではなく、神話と同様の(効率よい)信念体系にすぎない―。現代論理学から出発し、言語の理解と使用についてあざやかに踏査するクワインの思考を、手をとって案内する必読書。

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つばき、時跳び

梶尾真治/著 / 平凡社
2010/05/30発売
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椿が咲き乱れる「百椿庵」と呼ばれる古屋敷には、若い女性の幽霊が出るとの伝説があった。そこで独り暮らすことになった主人公の作家は、ある日、突然、出現した着物姿の美少女に魅せられる。「つばき」と名のる娘は、なんと江戸時代の人らしい…。一五〇年という時間を超えて、思いを寄せ合う二人。何故、出会ったのか?この時空を駆ける恋は叶うのか?タイムトラベル・ロマンスの名手による究極のラブストーリー。

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排外主義克服のための朝鮮史

梶村秀樹/著 / 平凡社
2014/11/29発売
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いまも日韓では、排外的ナショナリズムがぶつかり合い、歴史認識の断裂が埋められないのはなぜだろうか。一九九〇年に刊行された本書は、この現在の問いへの過去からの回答である。民衆の歴史的主体性を信じ、日本と朝鮮半島が共有しうる歴史を求めつづけた歴史家が人びとに語り遺した朝鮮史像。

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園芸家の一年

カレル・チャペック/著 飯島周/訳 / 平凡社
2015/01/30発売
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一月は固い大地にシャベルをへし折り、四月はやわらかい土中の芽吹きに心躍らせ、八月は旅先から隣人に水やりを依頼、十二月にはカタログを眺めながら三月を待ち望む―。腰を曲げ、足のやり場に困りながら、植物に人生を学び、日々奮闘する園芸家の喜怒哀楽を愛とユーモアたっぷりに綴る園芸エッセイの金字塔。

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