夜と霧新版

ヴィクトル・エミール・フランクル/池田香代子
みすず書房
2002年11月発売
レビュー平均4.49点/116
¥1620(税込) 送料無料
Wイイかも

心理学者、強制収容所を体験するー飾りのないこの原題から、永遠のロングセラーは生まれた。“人間とは何か"を描いた静かな書を、新訳・新編集でおくる。

月の街山の街

イチョルファン/草なぎ剛
ワニブックス
2011年02月発売
レビュー平均4.25点/114
¥1439(税込)
Wイイかも

韓国には「月の街」「山の街」と呼ばれる、貧しい人々が住む街があります。舗装されていない丘の斜面に密集する住宅地。急な階段を上って人々はそこへ帰っていきます。高い場所に位置し、月や山に近いことから、そう呼ばれるようになりました。この本は、そんな「月の街」「山の街」に住む人々のとても温かい物語の数々を収録したものです。

竹林はるか遠く

ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ/都竹恵子
ハート出版
2013年07月中旬発売
レビュー平均4.72点/99
¥1620(税込) 送料無料
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終戦直後の朝鮮半島と日本で、日本人引き揚げ者が味わった壮絶な体験を赤裸々に綴る、息もつかせぬ、愛と涙のサバイバルストーリー。

選択の科学

シーナ・アイエンガー/櫻井祐子
文藝春秋
2010年11月発売
レビュー平均4.53点/38
¥1748(税込) 送料無料
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モリー先生との火曜日普及版

ミッチ・アルボム/別宮貞徳
日本放送出版協会
2004年11月発売
レビュー平均4.68点/25
¥1026(税込)
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スポーツコラムニストとして活躍するミッチ・アルボムは、偶然テレビで大学時代の恩師の姿を見かける。モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。16年ぶりの再会。モリーは幸せそうだった。動かなくなった体で人とふれあうことを楽しんでいる。「憐れむより、君が抱えている問題を話してくれないか」モリーは、ミッチに毎週火曜日をくれた。死の床で行われる授業に教科書はない。テーマは「人生の意味」について。

マーリー

ジョン・グローガン/古草秀子
早川書房
2009年03月15日発売
レビュー平均4.75点/24
¥822(税込)
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子育ての練習にと、新婚のジョンとジェニーがひきとった仔犬のマーリー。頭がいいラブラドール・レトリーバーを選んだはずが、みるみる大きく育ってやんちゃなバカ犬になり、夫婦は数々の騒動にふりまわされることに。でも、出産、子育て、転職と人生の転機を支えあって乗り越えていく二人にマーリーは大切なことを教えてくれたー愛犬家を中心に絶大な支持を得て世界的ベストセラーに登りつめたエッセイ。

ある小さなスズメの記録

クレア・キップス/梨木香歩
文藝春秋
2010年11月発売
レビュー平均4.48点/23
¥771(税込)
Wイイかも

第二次世界大戦中のロンドン郊外で、足と翼に障碍を持つ一羽の小スズメが老婦人に拾われた。婦人の献身的な愛情に包まれて育った小スズメは、爆撃機の襲来に怯える人々の希望の灯火となっていくー。ヨーロッパやアメリカで空前の大ベストセラーとなった英国老婦人と小スズメの心の交流を描いたストーリーを、梨木香歩が完訳。

荒野へ

ジョン・クラカワー/佐宗鈴夫
集英社
2007年03月発売
レビュー平均4.04点/23
¥723(税込)
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アラスカの荒野にひとり足を踏み入れた青年。そして四か月後、うち捨てられたバスの中で死体となって発見される。その死は、やがてアメリカ中を震撼させることとなった。恵まれた境遇で育った彼は、なぜ家を捨て、荒野の世界に魅入られていったのか。登山家でもある著者は、綿密な取材をもとに青年の心の軌跡を辿っていく。全米ベストセラー・ノンフィクション。

世界でいちばん貧しい大統領からきみへ

ホセ・ムヒカ/艸場よしみ
汐文社
2016年04月22日発売
レビュー平均4.91点/22
¥1296(税込)
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ウルグアイムヒカ元大統領から日本へのメッセージ。

チーム・ブライアン

ブライアン・オーサー/樋口豊
講談社
2014年11月21日発売
レビュー平均4.7点/20
¥1512(税込) 送料無料
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羽生結弦を頂点に導いた男。フィギュアスケート世界最強コーチが明かす、綿密な戦略と熱い戦いのストーリー。オーサー&ユヅル対談収録!

自閉症だったわたしへ

ドナ・ウィリアムズ/河野万里子
新潮社
2000年07月発売
レビュー平均4.77点/13
¥853(税込)
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わたしってそんなに「変でおかしな子」なの?幼い頃から、周囲の誰ともうまくつきあうことができず、いじめられ、傷つき苦しみ続けた少女ー。家族にも、友達にも、学校にも背を向け、たった一人で自分の居場所を求めて旅立った彼女が、ついに心を通い合わせることができる人にめぐりあい、自らの「生きる力」を取り戻すまでを率直に綴った、鮮烈にきらめく、魂の軌跡の記録。

夜と霧

ヴィクトル・エミール・フランクル/霜山徳爾
みすず書房
1985年01月発売
レビュー平均4.15点/13
¥1944(税込) 送料無料
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プルーフ・オブ・ヘヴン

エベン・アレグザンダー/白川貴子
早川書房
2013年10月12日発売
レビュー平均4.08点/12
¥1836(税込) 送料無料
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名門ハーバード・メディカル・スクールで長らく脳神経外科医として治療と研究にあたってきたエベン・アレグザンダー医師。ある朝、彼は突然の奇病に襲われ、またたく間に昏睡時代におちいった。脳が病原菌に侵され、意識や感情をつかさどる領域が働かないなかで、彼が見た驚くべき世界とは?死後の世界を否定してきた著者は、昏睡のなかで何に目覚めたのか?

シーラという子

トリイ・ヘイデン/入江真佐子
早川書房
2004年06月15日発売
レビュー平均4.83点/12
¥842(税込)
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お世辞にも清潔とはいえぬ姿に敵意むきだしの目。シーラは6歳にして傷害事件を起こし、トリイの特殊教室に送られてきた。決してしゃべろうとせず泣きもしない。ときに怒り狂い金切り声をあげ大暴れする。だが実は、ずばぬけた知能の持ち主で、心身に深い傷を負っていた…。暴力、貧困、虐待に蝕まれた少女が堅く閉ざした心をおそるおそる開き、一人の献身的な教師と深い信頼の絆で結ばれてゆく姿を描いた感動のノンフィクション。

ラファエル・ナダル自伝

ラファエル・ナダル/ジョン・カーリン
実業之日本社
2011年10月発売
レビュー平均4.82点/11
¥2052(税込) 送料無料
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コート上で野性的に躍動するラファの闘争心やメンタルの強さは、暗やみや雷、犬さえも怖がる不安・恐怖感の裏返しなのだ…チャンピオンが抱える苦悩と挫折。そのすべてを乗り越えて、スーパーフォアハンドが炸裂する。

ボブという名のストリート・キャット

ジェームズ・ボーエン/服部京子
辰巳出版
2013年12月発売
レビュー平均4.45点/11
¥1728(税込) 送料無料
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ロンドンでプロのミュージシャンを志したものの様々な困難に遭い路上生活者となった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないままいつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた。そんな彼の前に突然現れた、一匹の野良猫ボブ。ホームレスの青年と野良猫の友情物語。

きっと「イエス」と言ってもらえる

シェリー・ブレイディ/宇丹貴代実
草思社
2004年03月発売
レビュー平均4.64点/11
¥1296(税込)
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アメリカ北西部に、長年にわたり売上げナンバーワンを誇る一人のセールスマンがいる。彼の名はビル・ポーター。脳性まひのため手足が多少不自由で、言葉がうまく話せない。誰もが働くことは無理だと言ったが、彼は決してあきらめなかった。「二度と来るな」と断られても、彼は決してめげなかった。車が運転できなければ、一軒一軒歩いてまわればいい。ノーと言われたら、今度はもっといい提案の仕方を考えよう。朗らかで実直、前向きで暖かな彼の人柄に、やがてお客はみな、心の扉を開くー。「誰の人生にも、障害など何ひとつない」と語る彼のひたむきさが心にしみる、感動のストーリー。

ぼくには数字が風景に見える

ダニエル・タメット/古屋美登里
講談社
2007年06月発売
レビュー平均4.6点/10
¥1836(税込) 送料無料
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著者ダニエルは、数学と語学の天才青年です。それは、ダニエルが映画『レインマン』の主人公と同じサヴァン症候群で、数字は彼にとって言葉と同じものだから。複雑な長い数式も、さまざまな色や形や手ざわりの数字が広がる美しい風景に感じられ、一瞬にして答えが見えるのです。ダニエルは、人とのコミュニケーションにハンディをもつアスペルガー症候群でもあります。けれども、家族や仲間の愛情に包まれ、一歩ずつ自立していきます。本書は、そんなダニエルがみずからの「頭と心の中」を描いた、驚きに満ち、そして心打たれる手記です。

奇跡の脳

ジル・ボルト・テイラー/竹内薫
新潮社
2012年04月発売
レビュー平均4.3点/10
¥680(税込)
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脳科学者である「わたし」の脳が壊れてしまったー。ハーバード大学で脳神経科学の専門家として活躍していた彼女は37歳のある日、脳卒中に襲われる。幸い一命は取りとめたが脳の機能は著しく損傷、言語中枢や運動感覚にも大きな影響が…。以後8年に及ぶリハビリを経て復活を遂げた彼女は科学者として脳に何を発見し、どんな新たな気づきに到ったのか。驚異と感動のメモワール。

一緒にいてもひとり

カトリン・ベントリー/室崎育美
東京書籍
2008年05月発売
レビュー平均4.56点/9
¥1728(税込) 送料無料
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結婚後、夫あるいは妻がアスペルガー症候群だとわかるケースは徐々に増えている。そんなカップルが直面する困難は、お互いのコミュニケーションがうまくはかれないために生ずるほか、人生での価値観の違いなどによる場合も少なくない。著者は、結婚後17年を経て夫のアスペルガー症候群を知り、長年の自身の孤独と欲求不満を説明するものを見つける。そして、持ち前の明るく前向きな姿勢から、これらの困難を乗り越え、求め続けてきた良好な関係を手に入れた。本書は、その体験から得られたさまざまなノウハウを多くの人が共有し、役立ててほしいと願う著者が綴った幸福への手引である。

天国は、ほんとうにある

トッド・バーボ/リン・ヴィンセント
青志社
2011年10月発売
レビュー平均5.0点/9
¥1620(税込) 送料無料
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虫垂炎の手術で生死の境をさまよった4歳のコルトンは、奇跡の退院のあと、両親に驚くべきことを話し出した。手術中に天国へ行き、神、イエス、天使、虹の馬、そしてサタンに会ったこと。彼が生まれるとうの昔に亡くなったひいおじいちゃんと、彼がその存在すら知らなかった、“ママのぽんぽんで死んじゃった"お姉ちゃんに会ったこと。牧師をしている父、“私"は、戸惑いながらも、一心にコルトンの話に耳を傾けるうち、その天国の描写が、聖書のそれとあまりにも一致していることに気がつく。幼い少年の口から紡ぎだされる天国の話に、大人たちは学び、やがて、癒されていく…。

世紀の空売り

マイケル・ルイス(ノンフィクション作家)/東江一紀
文藝春秋
2013年03月発売
レビュー平均4.12点/8
¥993(税込)
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世界中が、アメリカ発の住宅好況に酔っていた2000年代半ば、そのまやかしを見抜き、世界経済が破綻する方に賭けた男達がいた。投資銀行、格付機関、米政府の裏をかき、彼らはいかに世紀の空売りと呼ばれる大相場をはったのか。『マネー・ボール』の著者マイケル・ルイスが世界同時金融危機の実相を描く痛快NF。

ここが家だ

ベン・シャーン/アーサー・ビナード
集英社
2006年09月発売
レビュー平均5.0点/6
¥1728(税込) 送料無料
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まえからうわさはながれていた。アメリカが水爆という爆弾をつくって、それをどこか南の島でためすかもしれないと。マーシャル諸島のビキニ環礁で、3月1日夜あけまえに爆発させたのだ。広島で14万人をころした原爆より、1千倍も大きい爆弾だ。リトアニア生まれのアメリカ美術の巨匠と、アメリカ生まれの日本語詩人が、歴史の流れを変えた日本の漁師23人といっしょに乗り組んで、海に出る。

みじかい命を抱きしめて

ロリー・ヘギ
扶桑社
2008年02月発売
レビュー平均4.83点/6
¥596(税込)
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世界でわずか30〜40人しかいないという難病、早期老化症(プロジェリア)にかかっている少女、アシュリー。普通の人の1年が8〜10年になるほどの速さで年をとってしまうこの病気の患者の平均寿命は13歳という短さ。そんな過酷な運命を背負いながらも、いつも前向きで人々に生きることの喜びと勇気を与えてくれる。そんなアシュリーとの日々を、自らの半生とともに綴った、母ロリーの手記。

エイズの村に生まれて

後藤健二
汐文社
2007年12月発売
レビュー平均4.67点/6
¥1404(税込)
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心臓を貫かれて(上)

マイケル・ギルモア/村上春樹
文藝春秋
1999年10月発売
レビュー平均4.67点/6
¥820(税込)
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僕の兄は罪もない人々を殺した。何が兄の中に殺人の胎児を生みつけていったのか?-四人兄弟の末弟が一家の歴史に分け入り、衝撃的な「トラウマのクロニクル」を語り明かす。暗い秘密、砕かれた希望、歴史の闇から立ち現われる家族の悪霊…殺人はまず、精神の殺人からはじまった。村上春樹渾身の翻訳ノンフィクション作品。

世紀の空売り

マイケル・ルイス(ノンフィクション作家)/東江一紀
文藝春秋
2010年09月発売
レビュー平均4.17点/6
¥1944(税込) 送料無料
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世界中が、アメリカ発の住宅好況に酔っていた二〇〇〇年代半ばそのまやかしを見抜き、世界経済のシステム自体が破綻するほうに賭けた一握りのアウトサイダーたちがいた。難攻不落の鉄壁のまやかしを演出するのは、ゴールドマン・サックスやリーマン・ブラザーズなどの投資銀行ムーディーズなどの格付け機関に、米国政府。彼らに挑んだその大相場を人は、「世紀の空売り」と呼んだ。『マネー・ボール』を超えた痛快NF。

大西洋漂流76日間

スティーヴン・キャラハン/長辻象平
早川書房
1999年05月発売
レビュー平均4.83点/6
¥972(税込)
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1982年2月4日深夜、嵐の大西洋上でキャラハンの小型ヨットは突然沈没した。この時から海洋史上に残る壮絶なサバイバルが始まった。救命イカダに逃れた彼は、飢えと渇きに苦しみつつも、手製のモリで魚を獲り、頼りない蒸留器で飲み水を確保。だが漂流生活はいつ果てるともなく続き、死は目前に迫ってきた…。遭難者の90%が3日以内に死んでしまうという海難事故から奇跡の生還をとげたヨットマンが綴る極限の手記。

心臓を貫かれて(下)

マイケル・ギルモア/村上春樹
文藝春秋
1999年10月発売
レビュー平均4.67点/6
¥761(税込)
Wイイかも

76年夏、運命の日が訪れた。殺人。判決は死刑。兄は銃殺刑を求めた。その恐怖の世界を抜け出すための手だては、たったひとつしか残されていなかったのだ。刑執行を数日後にひかえた兄との対決、母の死、長兄の失踪…そして最後の秘密が暴かれる。家族のゴーストと向きあいつつ、「クロニクル」は救済と新たな絆を求めて完結する。

チェルノブイリの祈り

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/松本妙子
岩波書店
2011年06月発売
レビュー平均5.0点/5
¥1123(税込)
Wイイかも

1986年の巨大原発事故に遭遇した人々の悲しみと衝撃とは何か。本書は普通の人々が黙してきたことを、被災地での丹念な取材で聞き取る珠玉のドキュメント。汚染地に留まり続ける老婆。酒の力を借りて事故処理作業に従事する男。戦火の故郷を離れて汚染地で暮らす若者。四半世紀後の福島原発事故の渦中に、チェルノブイリの真実が蘇る。

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