国家の品格

藤原正彦
新潮社
2005年11月20日発売
レビュー平均4.59点/518
¥734(税込)
Wイイかも

日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた。「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。すべての日本人に誇りと自信を与える画期的提言。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

山田真哉
光文社
2005年02月発売
レビュー平均4.5点/356
¥756(税込)
Wイイかも

本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。

女性の品格

坂東眞理子
PHP研究所
2006年10月発売
レビュー平均4.32点/337
¥777(税込)
Wイイかも

いまや女性の社会進出、活躍が当たり前となった日本社会。学校や職場でも優秀で元気なのは女性ばかり。もはや古い型の「女らしさ」は求められない?いや、女性上位の時代だからこそ、従来の男性とは異なる価値観、よき女性らしさを、職場や家庭に持ち込んでほしい。本書はビジネスから装い、話し方、恋愛にいたるまで、女性としての振舞い方を具体的にアドバイス。「礼状が書ける」「約束を守る」「型どおりの挨拶ができる」といったふだんの言動に、女性の生き方と品位はおのずと表われるのである。

聞く力

阿川佐和子
文藝春秋
2012年01月発売
レビュー平均4.13点/301
¥864(税込)
Wイイかも

頑固オヤジから普通の小学生まで、つい本音を語ってしまうのはなぜか。インタビューが苦手だったアガワが、1000人ちかい出会い、30回以上のお見合いで掴んだコミュニケーション術を初めて披露するー。

脳に悪い7つの習慣

林成之
幻冬舎
2009年09月発売
レビュー平均4.24点/289
¥799(税込)
Wイイかも

脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避けることが多い、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳のしくみからわかりやすく解説。

ウェブ進化論

梅田望夫
筑摩書房
2006年02月発売
レビュー平均4.54点/194
¥864(税込)
Wイイかも

インターネットが登場して一〇年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と技術革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の世界の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。

生きる悪知恵

西原理恵子
文藝春秋
2012年07月発売
レビュー平均4.24点/176
¥864(税込)
Wイイかも

飲酒で高校を退学処分。水商売でアルバイト。離婚したのち、ガンを患った元夫の最期を看取るー。「おカネ」「男と女」から「ビジネス」「家族」「トラブル解決法」まで、波瀾万丈の人生で培った処世術を伝授する。

大往生したけりゃ医療とかかわるな

中村仁一
幻冬舎
2012年01月発売
レビュー平均4.57点/168
¥820(税込)
Wイイかも

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

超バカの壁

養老孟司
新潮社
2006年01月20日発売
レビュー平均4.56点/145
¥734(税込)
Wイイかも

とてつもない日本

麻生太郎
新潮社
2007年06月10日発売
レビュー平均4.76点/139
¥734(税込)
Wイイかも

格差社会、少子化、教育崩壊…。メディアでは暗い話ばかりが喧伝されるが、日本は本当にそんなに「駄目な国」なのだろうか。戦後、一度も戦争をせず、努力の末、経済的繁栄を実現した。トヨタ、ソニー、カラオケ、マンガは言うまでもないが、日本人が考えている以上に日本は評価され、期待もされている。悲観していても何も始まらない。「日本の底力」をもう一度見つめ直し、未来を考えるための一冊。

官僚の責任

古賀茂明
PHP研究所
2011年07月発売
レビュー平均4.37点/137
¥777(税込)
Wイイかも

「霞が関は人材の墓場」-著者はそう切り捨てる。最高学府の卒業生、志を抱いて入省したはずの優秀な人間たちが集う日本最高の頭脳集団。しかし彼らの行動規範は、「国のため」ではなく「省のため」。利権拡大と身分保障にうつつを抜かし、天下りもサボタージュも恥と思わない…。いったいなぜ官僚たちは堕落の道をたどるのか?逼迫する日本の財政状況。政策提言能力を失った彼らを放置すると、この国は終わる。政官界から恐れられ、ついに辞職を迫られた経産省の改革派官僚が、閉ざされた伏魔殿の生態を暴く。

しがみつかない生き方

香山リカ
幻冬舎
2009年07月発売
レビュー平均3.76点/127
¥799(税込)
Wイイかも

平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」こそ最大の幸福だと、今、人々はやっと気がついた。雇用、医療、介護など社会のセーフティネットは重要だけれど、自分の外に求めるだけでは、人生はいつまでも満たされない。「ふつうの幸せ」を手に入れるには、「私が私が」という自慢競争をやめること。お金、恋愛、子どもにしがみつかないこと。物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。そして他人の弱さを受け入れることー脱ひとり勝ち時代の生き方のルールを精神科医が提案。

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

竹田恒泰
PHP研究所
2011年01月発売
レビュー平均4.35点/121
¥777(税込)
Wイイかも

マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日本ブーム。しかし理由はそれだけではない。食文化、モノづくり、日本語、和の心、エコーあらゆる日本文化に好意が寄せられている。それなのに自分の国を愛せなくなったのはあまりにも悲しい。なぜ『ミシュランガイド』は東京に最多の星を付けたのか?どうして「もったいない」が環境保全の合言葉に選ばれたのか?「クール・ジャパン」の源流を探ると、古代から綿々と伝わる日本文明の精神、そして天皇の存在が見えてくる。

知れば知るほど面白い朝鮮王朝の歴史と人物

康熙奉
実業之日本社
2011年07月発売
レビュー平均4.33点/121
¥822(税込)
Wイイかも

人気沸騰の韓流時代劇で描かれている朝鮮王朝とはどのように成り立っていたのか?徳川政権の、ほぼ倍に当たる長い歴史を誇る朝鮮王朝の誕生から崩壊まで、約520年間に登場した偉人たちの足跡をたどり、両班に代表される儒教国家で活躍した人びとの、華麗なるエピソードを紹介する。初代王・太祖(李成桂)から歴代王までの治世を克明に綴った正史『朝鮮王朝実録』をもとに、歴史の真実に迫る。韓流ドラマの世界がもっと親しみやすくなる、面白い話題がいっぱい。

親の品格

坂東眞理子
PHP研究所
2008年01月発売
レビュー平均4.35点/110
¥777(税込)
Wイイかも

2007年最大のベストセラー『女性の品格』の続編。少子化、核家族化、共働きでむずかしくなった親子関係のあり方を、66の例をあげて具体的に語る。「子どもの機嫌を取らない」「みんなで食事をする」「手伝いをさせる」「悪口は言わない」「正しい日本語を使う」「お金の経験を積ませる」「挫折を忍耐強く見守る」「親の介護」-著者の体験をもとに、いまの時代にふさわしい新しい考え方、振る舞い方を提案する。

裁判官の爆笑お言葉集

長嶺超輝
幻冬舎
2007年03月発売
レビュー平均4.06点/108
¥777(税込)
Wイイかも

「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい。

日本人のしきたり

飯倉晴武
青春出版社
2003年01月発売
レビュー平均4.38点/102
¥720(税込)
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四季を重んじ、人生の節目を大切にする…いまに残しておきたい伝統の原点をさぐる。

日本を貶めた10人の売国政治家

小林よしのり
幻冬舎
2009年07月発売
レビュー平均4.23点/99
¥820(税込)
Wイイかも

本当は誰もが政治家に期待している。いまこそ国会議員には働いてもらわねばならない。だが彼らの多くは「国家の名誉と安全を守ってほしい」という国民の最低限の願いすら打ち破く。それならば「売国奴」「国賊」という激烈な言葉で政治家を襲撃しようではないかー。学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを徹底検証した凶器の書。

食い逃げされてもバイトは雇うな

山田真哉
光文社
2007年04月発売
レビュー平均4.28点/98
¥756(税込)
Wイイかも

「数字が嫌い」「数字が苦手」「数字なんて見たくもない」そんな人でも正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなる。数字がうまくなれば、インパクトや説得力のある文章が書けるようになるだけではなく、ビジネスにも強くなります。1時間で読めて一生効果がつづく「数字&会計の入門書」。

〈東大・京大式〉頭がよくなるパズル

東田大志/東大・京大パズル研究会
文藝春秋
2012年01月発売
レビュー平均4.01点/91
¥950(税込)
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パズル好きは必ず高学歴である!?パズル効果で偏差値を20急上昇させた東田大志と東大・京大パズル研究会の精鋭パズル作家たちが腕をふるって作ったパズル集。推理力・右脳力・言語力が自然とアップします。

騎手の一分

藤田伸二
講談社
2013年05月発売
レビュー平均4.54点/89
¥799(税込)
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本当に上手い騎手とは、本当に強い馬とはー鞭を置く前に伝えておきたいこと。

臆病者のための株入門

橘玲
文藝春秋
2006年04月発売
レビュー平均4.4点/87
¥810(税込)
Wイイかも

ふつうの人でも、あらゆる株必勝法のインチキを見破り、カモられずにお金を増やせる方法がある!株をやらないつもりの人でも思わずやりたくなる、クールで知的な株入門。

怒らないこと

アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
2006年08月発売
レビュー平均4.41点/85
¥756(税込)
Wイイかも

昨今では、怒って当たり前、ややもすると怒らないと不甲斐ないとでも言わんばかりです。ブッダは、これに真っ向から反対します。怒ってよい理由などない。怒りは理不尽だ。怒る人は弱者だ。怒らない人にこそ智慧がある。怒らない人は幸せを得る。人類史上もっとも賢明な人は、なぜ怒りを全面否定したのでしょうか。最初期の仏教であるテーラワーダ仏教の長老が、その真意を平明に解き明かします。

発達障害に気づかない大人たち

星野仁彦
祥伝社
2010年02月発売
レビュー平均4.48点/82
¥842(税込)
Wイイかも

老いの才覚

曽野綾子
ベストセラーズ
2010年09月発売
レビュー平均4.35点/80
¥822(税込)
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年の取り方を知らない老人が急増してきた!超高齢化の時代を迎える今、わがままな年寄こそ大問題。自立した老人になり人生を面白く生きるための7つの才覚の持ち方。

葬式は、要らない

島田裕巳
幻冬舎
2010年01月発売
レビュー平均4.09点/77
¥799(税込)
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日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。実際、欧米の映画等で見る葬式はシンプルで、金をかけているように見えない。対して我が国といえば巨大な祭壇、生花そして高額の戒名だが、いつからかくも豪華になったのか。どんな意味があるのか。古代から現代に至る葬儀様式を鑑みて日本人の死生観の変遷をたどりつつ、いま激しく変わる最新事情から、葬式無用の効用までを考察。葬式に金をかけられない時代の画期的な1冊。

日本人の誇り

藤原正彦
文藝春秋
2011年04月発売
レビュー平均4.76点/76
¥842(税込)
Wイイかも

「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、文明史上、世界に冠たる尊きものだった。しかし戦後日本は、その自信をなぜ失ったのか?幕末の開国から昭和の敗戦に至る歴史を徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、現代人必読の書。

99・9%は仮説

竹内薫
光文社
2006年02月発売
レビュー平均4.05点/75
¥756(税込)
Wイイかも

「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」そんなあなたにつける薬は“科学"です。文系理系を問わず、科学のホントの基本を知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。科学の基本ーそれは、「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念…そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人っていますよね?「なんでこんな簡単な話が通じないんだ!」ってイライラしますよね?そんなときは、気休めにこの本を読んでみてください。きっと、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を立てて変わるはずですから。

バカの壁

養老孟司
新潮社
2003年04月10日発売
レビュー平均4.15点/74
¥734(税込)
Wイイかも

イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。

偽善エコロジー

武田邦彦
幻冬舎
2008年05月発売
レビュー平均4.49点/73
¥799(税込)
Wイイかも

いわゆる「地球に優しい生活」は、じつは消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」「冷房を28℃に設定しても温暖化は止められない」「多額の税金と手間をかけて分別したゴミ、そのほとんどが焼却される」「リサイクル料を業者に払った廃家電は、違法に中古で流れている」…かようにエコ生活は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。

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