誘眠ドロップ

崎谷はるひ
海王社
2011年06月発売
レビュー平均3.88点/16
¥648(税込)
Wイイかも

平凡な高校生・梶尾空滋の幼馴染み兼同居人は、人気アイドルの藤代光樹。“クールでミステリアスな美少年"と有名な光樹だが、その実態は生活能力皆無で、空滋がいないと寝食もままならない超あまったれ。危なげな光樹のため、空滋は恋心をひた隠し、世話を続けている。空滋のそばでしか安眠できない光樹とベッドを共にしながら情欲をこらえることにも慣れた。可愛い幼馴染みをずっと守っていく覚悟だったが、ある日、光樹に思いがけないスキャンダルがー。

神官は王に愛される

吉田珠姫
海王社
2005年09月発売
レビュー平均3.71点/14
¥596(税込)
Wイイかも

この想いは許されないーそれを知りつつも、冴紗は今日も自分の住む神殿から遠く離れた王宮へと向かう。王宮で待つのは冴紗の愛する人…羅剛王。男らしく猛々しい王は、自ら冴紗を神殿に追いやっておきながら、ことあるごとに呼びつけ、いつも辛くあたる。嫌われていてもずっとそばにいたかった…神官などになりたくなかったのに…。あるとき、羅剛王と他国の姫君との婚礼話を耳にし、冴紗の心は乱れるー。激しく切なくそして甘い、一途なロマンス。

神官は王を悩ませる

吉田珠姫
海王社
2010年12月発売
レビュー平均4.36点/11
¥946(税込)
Wイイかも

冴紗との婚礼の儀を済ませ、幸せなはずの羅剛王。しかし、想いが通じたからこその苦しみが羅剛を襲う。冴紗を常に自分のもとにおいておきたい、ひと時たりとも他人の目に触れさせたくない。手に入れた者だけの苦しみに羅剛は囚われる。そんな折、羅剛と冴紗は隣国・萋葩より招待を受け赴くことになった。冴紗の美貌に狂った萋葩王が催した宴に、羅剛は大いに怒りー。王と神官のファンタジックラブロマン、シリーズ最新作。

酷いくらいに

高遠琉加
海王社
2011年01月発売
レビュー平均4.18点/11
¥668(税込)
Wイイかも

料理人見習いの瀬名広見は、兄の恋人だった愁藤秋をひそかに想っている。不幸な事故で家族と足の自由を失いながらも穏やかで優しく、懸命に生きている秋。片思いのままでもずっとそばにいて、彼の笑顔を守っていけたらいい。そう思っていたはずだったが、秋とあたたかい時間を重ねる中、愛しさとともに歪んだ欲望も募りー。せつなく愛しい年の差ラブ。

神官は王を狂わせる

吉田珠姫
海王社
2007年04月発売
レビュー平均4.88点/8
¥606(税込)
Wイイかも

王と神官という立場を乗り越え結ばれたふたり。男らしく猛々しい王・羅剛は、愛する冴紗を手に入れ、婚姻の儀を待っていた。神官と王妃、両方の役割を担うことになる冴紗を、羅剛は片時も離したくないほど狂おしく愛している。しかし、聖なる虹色の髪と瞳を持ち人々を導く存在の冴紗を奪おうと、近隣諸国が戦を仕掛けてきた。羅剛は、冴紗には何も知らせずにひとり戦地に赴かんとする。やっと想いが通じ合ったのに、運命はまたもふたりを引き裂くのか…!?愛はすべてを凌駕する…一途で激しいラブロマンス。

神官と王の切なき日々

吉田珠姫
海王社
2011年10月発売
レビュー平均4.5点/8
¥709(税込)
Wイイかも

男らしく猛々しい王・羅剛と、神官でありながら羅剛の妃となった冴紗ー二人が、切なくお互いを渇望した過去の日々…。羅剛と冴紗の出逢いや、引き離される前の幸せな少年の頃、また、冴紗を大神殿に上げねばならぬ羅剛の苦しみ等々、本編では語られていない、それぞれの時間。細やかな感情に彩られた珠玉の短編集。雑誌掲載短編や、商業誌未発表作を収録。書き下ろしもあり!羅剛と冴紗の苦しくも甘やかな日々はここから始まるー。王と神官のファンタジックラブロマン、シリーズ番外編。

龍と竜(銀の鱗)

綺月陣
海王社
2009年10月発売
レビュー平均4.14点/7
¥606(税込)
Wイイかも

LOVE TARGET

妃川螢
海王社
2012年04月発売
レビュー平均4.0点/6
¥668(税込)
Wイイかも

「気丈なドクターだ」銃口から庇う厚い肩、温かい声。安堵とともに遼は恋に堕ちていたー。往診先で立てこもり事件に巻き込まれた医師の遼。まず頭に浮かんだのは寂しい想いをさせている愛息子のこと。必ず生きて帰りたいと願ったその時、銃声が響く。遼は警視庁特殊急襲部隊員に命を救われた。数週間後、病院を訪れる大きな影があった。訝って声をかけると助けてくれた彼だとわかる。SATは身内にも所属を明かさない機密重視の部隊。シングルファザー医師とSAT隊員のもどかしい恋が始まるー。

保育士さんはパパに夢中

森本あき
海王社
2006年01月発売
レビュー平均4.17点/6
¥596(税込)
Wイイかも

保育士さん・及川海晴の好きな人は、園児のパパでサラリーマンの高村有吾。バツイチだけど、エリートでカッコイイ高村は保育園でも先生やママに大人気。会えた日は嬉しくて、会えない日はさびしくて。海晴はそんな高村に誰にも言えない切ない想いを抱いていた。ある日高村家に行くことになったんだけど、そこにいたのは普段と全然違う不器用な高村で…!でもそんな姿にも更に胸がきゅんとしちゃって…。

官能小説家に服従中

森本あき
海王社
2006年11月発売
レビュー平均4.33点/6
¥565(税込)
Wイイかも

「足を開け」憧れの看板官能小説家・天堂近衛の担当編集者になって五年。若葉は自分の身体を近衛に差し出して原稿を書いてもらってる。特にセックス描写に関して近衛は、嫌がる若葉の胸をいじり、後ろに指を入れて身体の反応を確かめようとする。感じてしまう自分がいやだった。「私の小説に協力してくれ。おまえが必要だ」絶対に逆らえない殺し文句で近衛は若葉を嬲る。近衛の仕事のためだって分かってるけど、胸が苦しくて…。龍×紅葉のラブラブ番外編も収録。

神官は王を恋い慕う

吉田珠姫
海王社
2008年01月発売
レビュー平均4.67点/6
¥606(税込)
Wイイかも

羅剛王との婚礼の儀を控えた冴紗は悩んでいた。羅剛王は、こんな自分で満足しているのか…と。男でありながら王を護れず、しかも子供も産めぬ。ことあるごとに「おまえは色事にうとい」と言う羅剛のために、冴紗は、せめてもっと房事を学ばなければならないと思い立つ。そんな折、羅剛と冴紗の婚礼で沸き立つ国内の騒ぎに乗じ、隣国が姦計をめぐらせるー。ふたりの婚礼は、無事に執り行われるのか!?神官と王のファンタジックラブロマン、シリーズ最新作。

支配者は愛猫と戯れる

橘かおる(小説家)
海王社
2012年08月発売
レビュー平均4.33点/6
¥668(税込)
Wイイかも

金花猫の血を引く冬也は、街で便利屋を営んでいる。迷子のドーベルマン探しの依頼を受けてやってきたのは豪華な邸宅。依頼主の上條は命令口調で傲慢そうで…厄介な客だと思ってたら、不覚にもマタタビと猫じゃらしで本性を暴かれた!その上「ちょうど退屈していた」と言う上條は、冬也の酩酊感を利用してエッチを仕掛けてくる。耳と尻尾を出して快感に酔いしれた後、上條が花嫁探しに下界に降りた金花猫の次期頭領だったことを知る。以来、権力をたてに昼は便利屋、夜はベッドと振り回されて…。

龍と竜(虹の鱗)

綺月陣
海王社
2011年04月発売
レビュー平均3.5点/6
¥648(税込)
Wイイかも

兄に育てられた寂しがりやの颯太は凛々しく美しい青年へと成長した。子供の頃から可愛がってくれる市ノ瀬組組長の高科次郎が大好きで、次郎もまた恋人として颯太を愛してくれた。しかしある日、次郎が別の男と抱き合うシーンを目撃してしまう。「Hは大人になってから。それまで絶対浮気しない」と約束していたのに。次郎に裏切られたと悲嘆にくれた颯太は…。

この愛、買います

妃川螢
海王社
2010年07月10日発売
レビュー平均4.0点/5
¥637(税込)
Wイイかも

「行ってくる」「…おいっ、バカ」玄関先で仏頂面のまま、哉都にいってらっしゃいのキスを要求する男ー大企業の辣腕副社長と名高い汐崎と、哉都は初恋を実らせた恋人同士。昔、契約愛人だった頃は、猫みたいに甘えるのも気障なセリフを囁くのもお手のものだった哉都だが、…今は恥ずかしくてたまらない。新婚を地でいくような生活に、本当の愛を知らなかった哉都は少しずつ慣らされていた。けれど、ふたりの前に哉都の元オーナーが現れて…!?-誤解が誤解を呼び、いじっぱり同士の恋は波乱万丈。

面影

水原とほる
海王社
2008年08月10日発売
レビュー平均3.0点/5
¥648(税込)
Wイイかも

父親の顔を知らずに育った大学生の瑞希は、母を亡くし天涯孤独の身となった。瑞希は悲嘆にくれながらも、母の死を伝えるため父を捜し始める。ある日バーで見つけた父親の可能性がある堂島は、危険な大人の色気と落ち着きを身に纏う男だった。堂島に近づいた瑞希だったが、オンナ扱いをされ抱かれてしまう…。深みにハマる前に堂島に伝えなければいけない事がある。しかし瑞希は、父親かもしれないという気持ちを抱えながら堂島に溺れていき…。

夜へと急ぐ二人

水原とほる
海王社
2011年01月発売
レビュー平均4.4点/5
¥668(税込)
Wイイかも

病気の母のために暴走族を抜け、整備工場で勤務する翠。彼は暴走族の時代の御輩が犯した過失を庇い、弁護士の北原に謝ることに。北原は一見すると知性的で温和な男だったが、何でも言うことを聞くから許してくれないかと頼み込む翠に突然キスをしてきた。「その程度で我慢しているんだ。十分紳士だろう?」紳士然とした北原が一変して、したたかで不遜な笑みを浮かべた。真夜中を駆け抜ける男たちのデッドヒートラブ。

官能小説家は困惑中

森本あき
海王社
2010年11月発売
レビュー平均4.4点/5
¥648(税込)
Wイイかも

新米官能小説家の谷本紅葉は、恋人の、桂龍と一緒に暮らし始めて三年。官能小説家としての仕事も少しずつ増やしながら、エッチ三昧のラブラブ生活を続けていた紅葉。しかしある日突然、龍の両親が二人の部屋を訪ねくることに!どどどどどうしよう!「息子さんを僕にください」って言わなきゃいけないの!?-。

官能小説家を束縛中

森本あき
海王社
2008年11月発売
レビュー平均3.0点/5
¥596(税込)
Wイイかも

「緊縛ものの名手」として熱狂的ファンを獲得している官能小説家・綺麗清流を名乗る左京は、鈴蘭の家の離れに住んでいる。そして鈴蘭は、無口な左京が表舞台に出る時の「身代わり」をしている。大好きな左京には小説だけ書いていてほしいから、編集者とのやり取りも雑誌の取材もぜんぶ鈴蘭の仕事。一方通行の気持ちでも鈴蘭を必要だと思ってくれるならそれでいい。それに実際に縛って確かめたい時だけ左京はセックスしてくれる。でも鈴蘭の身体は開発されきって、左京の愛がなくても感じてしまう。ねえ左京、いつまでぼくを抱いてくれるの…。

白衣の悪魔に愛されちゃう?

大槻はぢめ
海王社
2006年03月発売
レビュー平均4.2点/5
¥596(税込)
Wイイかも

高校生・水琴の恋人は、オモテの顔はやさしい保健医でウラの顔は「ヤクザさん」の泰臣さん!でも会うとエッチばっか…って、僕たち、カラダだけのカンケイ?本当に愛されてる!?怒った僕は、ある「計画」を立てたんだ。「プチ家出」をして『ぎゃふん』といわせてやる。僕の大切さに気付けばいいんだ!でも家出決行の日、僕は事故に遭ってしまって…。『ぎゃふん』どころか心配かけちゃうっ(汗)。

龍と竜(啓蟄)

綺月陣
海王社
2012年11月発売
レビュー平均4.75点/4
¥668(税込)
Wイイかも

カフェで働く乙部竜城は、市ノ瀬組幹部の石神龍一郎と同棲中の恋人同士だ。昼夜問わずあらゆる場所で、愛を確かめ合っている。ある日竜城は、調理師免許を取るため学校に通うことに。しかし竜城が学業に夢中になり、すれ違いのセックスレスが続く中、他の男と馴れ馴れしくするなと龍一郎に脅されてしまう。最大の危機に竜城はー!?シリーズ堂々完結。

華蜜の斎王

谷崎泉
海王社
2010年03月発売
レビュー平均4.0点/4
¥627(税込)
Wイイかも

疾風の国の王子・青嵐は、国の密命を受け、幻の国といわれる華蜜の国へと旅立った。辿り着いた華蜜の国で、青嵐は人目を避けるように幽閉されていた一人の佳人と出会う。イリスと名乗るその青年は他人と交わる事を禁じられていた。世間知らずで純真無垢なイリスを愛おしく思う青嵐。秘めた逢瀬を重ねるうちに、イリスもまた闊達な青嵐に惹かれていく。だが、疾風の国からの帰還命令やイリスに課せられた過酷な運命が二人の前に立ちはだかってー。壮大な世界で繰り広げられるデスティニーロマン。

卒業式(答辞)

水壬楓子
海王社
2010年02月発売
レビュー平均4.0点/4
¥668(税込)
Wイイかも

竹叡学院第37期生徒会長に就任した志野は、何かと噂の多い同級生・箕方を副会長に指名した。周囲が望む優等生でしかない自分と対象的な他者を意に介さない孤高の箕方に惹かれてやまず、1年間だけでも彼を近くに感じたかったから…。生徒会入りの代償として卒業まで箕方の言いなりになるという取引をした志野は、やがて身体をも奪われる。好きな男との時間に刹那の喜びと苦しさを募らせー季節は巡り、迎えた卒業の日…。素行不良の副会長×品行方正な生徒会長ほか、卒業式に始まる新たな関係。

半化粧の恋

鳩村衣杏
海王社
2009年02月発売
レビュー平均4.0点/4
¥606(税込)
Wイイかも

大正十二年、初夏。待ち続けた男が戻ってくる。侠客・佐賀屋の博徒、日垣景の思いは複雑だった。美貌ながら、半身を紅い火傷の痕に覆われた彼の通り名は「半化粧の景」。景の、美しく白かった肌と運命とを変えたのは、奉公していた堂島邸の火事だった。その堂島家の長男であり放火犯として服役していた充洋の出所。秘かに慕い続けていたかつての主は、景の弟分として任侠の道に入ることを望んだ。主従の反転が、景の想いを蝕む。紅く爛れた半身が、今また恋に灼かれていくー。

傲慢な闇王の美姫

甲山蓮子
海王社
2008年02月発売
レビュー平均4.25点/4
¥586(税込)
Wイイかも

輸入会社の会長・白に気に入られて、中国語の通訳として雇われた章人。けれど、章人は企業スパイと疑われ、台湾の娼館に囚われる。「はしたなく乱れて、私を楽しませるのがお前の仕事だ」それは台湾マフィアのボスである白が仕組んだ傲慢な計画だった。章人の美貌と初々しさを気に入り、商売敵を篭絡するための男娼として雇った白。だが、屈辱に耐えながらも快楽に震えて、妖艶な美姫に生まれ変わっていく章人に、狂おしいほどの熱情を掻きたてられ…!?愛と密約の調教ラブ。

くちづけで世界は変わる

神楽日夏
海王社
2010年09月発売
レビュー平均3.25点/4
¥627(税込)
Wイイかも

愛したい、愛されたい。けれどー。運命の相手との交わりで発情期を迎え、性別が決まる一族・ルルフォイ。真珠のごとき肌に銀の髪と紫の瞳ー発情期に生きた宝石と謳われる美貌に変容する彼らは、貴族の男性に望まれて女性になるのが常。そんな一族の中で、リュリは出生時から男性体。変容が叶わない自分は伴侶と巡り会えないだろうけれど、友がいるから…。そう心を慰めていたリュリだが、親友と信じていたカイルから求婚され…!?淫靡なおとぎ話、二編収録。

部長の男

鳩村衣杏
海王社
2012年05月発売
レビュー平均4.5点/4
¥668(税込)
Wイイかも

水科康太という純朴な青年を、一人前の使える男にすること…それが、出世を条件に、印刷会社広報部部長・日下部に課せられた任務だった。容姿に恵まれ処世術にも長け、仕事も恋愛も順調な男盛りのゲイである日下部にとって、真面目だが無愛想で目つきの悪い康太は、食指も動かない取るに足らない相手。しかし彼から予想以上に懐かれ好かれて、ペースを乱される。一途な想いをいじらしく感じた衝動で、日下部は康太を抱いてしまい…。

官能小説家は恋愛中

森本あき
海王社
2008年06月発売
レビュー平均5.0点/4
¥596(税込)
Wイイかも

大御所の官能小説家・天堂近衛と恋人になった担当編集者の若葉。一緒に住むようになりH三昧で幸せに過ごしていたはずが、最近なぜか近衛が不機嫌だ。「お前は俺だけのものか?」なんて不安なことを聞いてくる。(じゃあ、近衛さんはぼくのもの?)そんな中、近衛が出版社のパーティーで若葉の担当作家「龍かつら」に会いたいと言い出した。だけどパーティー当日、初顔合わせをした二人はケンカになってしまい…。

金曜日の凶夢

夜光花
海王社
2010年08月発売
レビュー平均4.75点/4
¥668(税込)
Wイイかも

有名バイオリン奏者・紀ノ川滋の行動を監視すること。-それが良麻に科せられた使命。紀ノ川の想い人そっくりの顔になり音大に潜り込んだ良麻。紀ノ川に近づき、マネージャーの仕事も任されて、親しくなることに成功するが、良麻の心は揺れていた。何故なら彼は、ずっと憧れの人だったから。別の誰かに心を奪われるくらいならいっそ身代わりでもいい、抱いてほしいー。切なくも狂おしい恋物語。

官能小説家へ告白中

森本あき
海王社
2007年08月発売
レビュー平均4.5点/4
¥586(税込)
Wイイかも

「いい小説を書いてやる。だから、させろ」今日もまた、憧れの看板官能小説家・天堂近衛の家を訪れる。近衛の担当編集者になって数年、宮野若葉は身体と引き換えに原稿を書いてもらってる。肛姦小説を書くからと言っては何度もセックスされ、何も知らない若葉の身体を開発された。傲岸不遜で絶対に敵わない、7歳年上のイイ男。これはただの仕事。だからなるべくビジネスライクに。そう思い続けながらも、好きの気持ちは止められなくて…。龍×紅葉の「官能小説家に痴漢中」も収録。

Heimat rose(繋囚)

鈴木あみ
海王社
2010年03月発売
レビュー平均4.75点/4
¥689(税込)
Wイイかも

流刑島・ヴァルハイ。数年前から囚われの身であるチュールは、嵐の翌日、浜で怪我を負った高貴な美貌の青年・レイを助けた。無実の罪で流刑になったという彼は、自分を陥れた男への復讐のため島からの脱出を図る。「俺にできないことは、何もない」と、権謀をめぐらせ権力を手に入れていくレイ。その圧倒的な強さと垣間見せる優しさに魅せられ、チュールはレイを愛しはじめるが…。想うほどにせつなく、愛は残酷ー珠玉のラブロマンス、ついに復活。

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