鏡花極彩

橘みれい/今市子
学研パブリッシング
2014年09月09日発売
レビュー平均4.67点/3
¥1180(税込)
Wイイかも

明治34年、徹夜明けの早朝。雑誌『幻想倶楽部』の新米編集者・香月真澄と先輩の六車は、とある橋の上で、疲れきった様子の同業者・松川を見かける。香月が思わず声をかけると、松川はうつろな目で、ある一点を指さした。そこには…川岸の草から見え隠れする、着物姿の女の死体。息を呑む香月たちに、松川は笑いながら告げた。「俺が殺したんだ…!」(Comic『水底の視線』)。取材のため、「呪われた沼」と噂される“妖し沼"を訪れて以来、奇怪な夢を見るようになった香月真澄。夢の中で沼に咲きほこるのは、亡者の顔をした蓮の花。決まってただよう、沈水香の残り香。そんな折、担当作家・泉鏡花から世間で評判の人形芝居に誘われる。上演されたのは、美しい人形による、男女の心中物語。そこで香月が目にしたものは…!?(Novel「からくり仕掛けの蝶々」)

鏡花変幻

橘みれい/今市子
学研パブリッシング
2012年10月発売
レビュー平均5.0点/1
¥1080(税込)
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桔梗の碑

橘みれい/今市子
学研パブリッシング
2013年07月発売
レビュー平均0.0点/0
¥1296(税込)
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平安京随一の陰陽師と名高い安倍晴明。彼が従える式神は、凶暴で、自由奔放で、言うことを聞かない涼牙ー元・魔物である。隙をついては下剋上を狙ってくる涼牙をあしらいつつ、晴明は今日も、平安の都で起こる、ほんの少し不思議な事件を解き明かす。橘みれい&今市子が描き出す、平安異聞録。

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